BACKGROUND
リースした物件と
経緯
①CT、調剤包装機など
近年、技術は急速に進歩しています。購入し長期的に使用し続けることも大切ですが、医療現場においては最新の技術を導入しIT技術を活用した医療行為も行うことも非常に大切となります。常に最新の設備を導入するためにリースを利用するようにしています。
昨年度ESGリース促進事業補助金の補助対象に医療画像機器が加わったことで、医療画像機器入替の際に補助金申請を手伝っていただきました。
②ソフトウエア、PC
陳腐化が早く更新が必要な物件についてはリースを利用するようにしています。ソフトウエアは、リースとすることで自動的にアップグレードを行うことが出来る為、古くなったソフトウエアに悩まされることがありません。最新のシステムを使用することで高い生産性を維持することができています。
QUESTION.01
BACKGROUND
どんな効果が
あったか
1.陳腐化への対応
技術への依存度が高い今日において最先端の技術を導入することは医療現場において非常に大切となります。法定耐用年数を目安にリース期間を設定しています。
2.生産性の向上
常に最新の性能を搭載した機器への入替を検討しています。そのような機器を導入することが職員の生産性向上にも繋がり、働きやすい環境にも繋がっています。
QUESTION.02
BACKGROUND
北国総合リースを
利用した印象
永年の取引をさせていただいていますが、今まで担当頂いた皆さんは優しく相談に乗ってくれます。先日も車両管理に関する苦労を相談すると、リースバックの提案をしていただきました。
非常に事務効率化に繋がると感じ契約させていただきました。
担当者よりコメント
慈豊会様とはメインバンクである北國銀行同様に末長いお付き合いをさせて頂いており、医療機器やシステム更新等が発生した際、リースでの対応は可能か問い合わせいただくなど、ビジネスパートナーとして信頼いただいております。
車両管理で煩雑な事務負担が生じているとの相談を受けた際には、車両管理責任者様及び総務部の担当者様のご負担を軽くしたいとの思いから、車両リースバックの提案を行い、煩雑な車両管理事務全般を弊社に任せて頂き、経営合理化に寄与することが出来ました。

北国総合リース
村上 圭
QUESTION.03