BACKGROUND
  リースした物件と
              経緯  
          所有車両23台分のメンテナンス受託サービス
車両の定期点検やオイル交換などのメンテナンスを各社員に任せていた同社は、実施状況の把握が難しく、管理には多くの時間と労力がかかっていました。さらに、エアコン修理などの突発的な費用も発生し、車両運用の安定性に課題をお持ちでした。こうした状況を踏まえ、メンテナンス受託サービスをご提案し、車両管理の効率化とコストの平準化をお手伝いしました。
QUESTION.01
BACKGROUND
  どんな効果が
              あったか  
          1.事務負担軽減
車両管理を1人で担当していたため、膨大な管理業務に追われていましたが、メンテナンス業務をまとめてリース会社に委託することで、管理の手間が減りました。
2.コストの平準化
車検や修理などの費用がリース料に含まれているため、突発的な支出が発生せず、予算管理がしやすくなりました。
3.社員の意識変化
定期点検などのお知らせが2〜3か月前から届くため、スケジュール管理がしやすくなり、定期点検やオイル交換も各社員が忘れずに実施できるようになりました。
QUESTION.02
BACKGROUND
  北国総合リースを
              利用した印象  
          実際に導入された大智株式会社さまの声をご紹介します。
弊社は「街の便利屋さん」をモットーに、フットワークを軽くし、顧客サービス向上を目指しています。そのためには、営業車の確保が不可欠であり、現在は20台以上の営業車を維持・管理しています。近年の酷暑では、カーエアコンの正常な動作が熱中症対策としても重要です。事業者として、労働環境の安全衛生管理の観点からも、車両のコンディションを常に万全に保つことは重要な責務です。そうした中で、「必要な修理を費用面で気にすることなく依頼できる」「車両管理をすべて任せられる」という点に魅力を感じ、北國総合リースさんのメンテナンス受託サービスを導入しました。ご提案からご契約までの対応はスピーディーかつ丁寧で、安心して導入を進めることができました。タイヤなどの細かな仕様について、希望をしっかりと受け止めてくださり、柔軟に対応いただけた点が印象的でした。
担当者よりコメント
サービスご導入後は、点検・整備・車検スケジュールを一元管理。各社員の負担も軽減し、メンテナンス費用の平準化で予算管理がしやすく、突発的な高額修理の抑制につながりました。「車両管理に割いていた時間が大幅に削減され、本来取り組むべき業務に集中できるようになった」と、総務課長さまからお声をいただいています。「車両管理の合理化とコスト最適化」を目指す企業さまに、広くご活用いただきたいサービスです。
QUESTION.03